和み・安らぎ・調和をテーマにあなただけのエクステリアデザインをご提案致します。新築や増改築に伴う門・塀・フェンス・カーポート・植栽等の個人住宅や賃貸住宅、商業店舗、医院・コンバージョン等の個人・法人の収益事業に伴う土木・エクステリア工事を行います。 施工事例 事例一覧 事例1 調布市A様邸 事例2 事例3 事例4 事例5 事例6 事例7 事例8 事例9 青梅市S様邸 事例10 新宿区1様邸 事例11 三鷹市M様邸 事例12 八王子市S様邸エクステリアQ&A すべて開くQ.施工可能な地域を教えて下さい。A.アフターメンテナンスを考慮し、下記地区とさせていただいております。他地域の場合は別途ご相談下さい。東京23区・東京都 多摩地区昭島市、あきる野市、青梅市、国立市、立川市、羽村市、東大和市、福生市、武蔵村山市、奥多摩市、日の出市、瑞穂町、檜原市、八王子市、日野市、稲城市、狛江市、多摩市、調布市、府中市、清瀬市、小平市、西東京市、東久留米市、東村山市、小金井市、国分寺市、三鷹市、武蔵野市埼玉県 西南部地区入間市、狭山市、所沢市、飯能市、日高市神奈川県 一部相模原市(中央区、緑区)Q.相談から竣工までの流れを教えて下さい。A.ご相談から完成までの流れをご説明致します。 メールかお電話で、工事内容や工期・ご予算をお知らせ下さい。ご都合の良い日に、現地確認を行い詳細な打ち合わせを行います。エクステリアプランと概算費用をご提示致します。図面・見積もりの合意をいただき、請負契約を締結致します。工事開始後、工事内容により中間打ち合わせを実施、竣工前に最終打ち合わせを行い竣工検査・お引渡しを実施します。Q.保証はどのようになりますか。A.工事内容により異なります。植栽等の樹木は1年保証となります。ヨウ壁等コンクリート工事他は、工事内容により別途期間を規定しておりますので事前にご説明致します。Q.どのような工事が多いのですか?A.一般住宅のエクステリア工事が大半ですが、工事内容も請負金額も多岐に亘ります。業界大手新築メーカーとは20年以上のお付き合いがあり現在も多くの仕事をいただいております。大手企業は、非常に厳しい施工管理と予審管理がありますので多くを学び現在も安全・安心施工を順守しております。どのような工事でも対応致します。ぜひ、ご相談下さい。Q.カーポートは、建物の建ペイ率・容積率に影響するか?A.日本には用途地域というものがあり、その地域内で建築できる建物には制限が定められています。また、そのルールの中に「建ぺい率」や「容積率」というものがあります。「建ぺい率」は、敷地面積に対する建築面積の割合です。一方、「容積率」は敷地面積に対する延べ床面積の割合になります。ここでいう建築物には、住宅だけでなく車庫も含まれます。そこで、疑問になるのが壁のないカーポートのことです。カーポートは、車庫と同様に建築物に含まれます。カーポートは、壁がなく柱と屋根だけで構成されています。一方、一般的なガレージは三方に壁があり、出入り口と屋根がついているのが特徴です。建築基準法では、土地に定着していて屋根と柱、もしくは壁を有するものが建築物と定められています。つまり、屋根と柱のあるカーポートも建築物とみなされるのです。Q.ブロックの施工基準についてA.ブロック・エクステリア施工に関わる法令補強コンクリートブロック造の塀は、建築基準法により下記施工内容とする必要があります。但し、構造計算によって構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては、この限りではありません。高さは2.2m以下とすること。塀の厚さは、15cm(高さ2m以下の塀にあって は、10cm)以上とする。壁頂および基礎には横に、塀の端部および隅角部には縦に、それぞれ径9mm以上の鉄筋を配置すること。壁内には、径9mm以上に鉄筋を縦横に80cm以下の間隔で配置すること。長さ3.4m以下ごとに、径9mm以上の鉄筋を配置した控壁で基礎の部分において壁面から高さの1/5以上突出したものを設けること。基礎の丈は35cm以上とし、根入れの深さは30cm以上とすること。Q.新築を予定していますが、外構や植栽の打ち合わせは、いつ頃から始めれば良いのですか。A.新築や建替は、建物以外に色々な費用がかかります。全体予算を把握するために、建物の配置や間取りが決まり次第、早めにご相談下さい。現地確認後、簡単なエクステリアのご提案と概算をご提示致します。その後、詳細打ち合わせをさせていただき、お見積もりご承認後、ご契約となります。Q.相談するためには、何が必要ですか?A.敷地図面・建物配置図・平面図があればご用意下さい。また、お考えのご計画、実施 時期、ご予算等をお知らせいただければ幸いです。図面をご所有でない場合は、当社で現地確認を致します。後日、詳細な打ち合わせと、ご提案をさせていただきます。どんなことでも、お気軽にご相談下さい。Q.ウッドデッキはメンテナンスが必要ですか?A.自然木のウッドデッキ材は、質感があり肌触りも良く温かみがあり素晴らしい材料ですが、しっかりとメンテナンスを行っていても必ず腐食は進みます。それがどうしても気になるという場合は、腐食に強いウリン材やメンテナンスフリーの人工木ウッドデッキなど様々な製品をご提案させていただきます。 お問い合わせ商品のご購入、ご質問など、お電話、メールよりお気軽にお問い合わせ下さい。 042-563-7331 042-563-7332〒207-0023 東京都東大和市上北台3丁目459-1 メールフォーム